精子飲んだったwwwwwww
夏休みに比べて時間の流れが速い。忙しさから余暇を認識できていないのだろう。こうした状況下で、週に一度、自分を見つめなおす機会を設けるのは、悪くない決断なんじゃなかろうか。2021/10/24~30
- 射精処理失敗→飲ザーメン
事件は火曜日、昼下がり、自室にて、机の前で利き腕を上下に激しく動かしていた時起きた。いつもと違う感覚に、俺は気づいていたのに、その手を止めなかった。
俺は寸止め派の人間である。射精直前の瞬間を複数回繰り返し、その快感を楽しむ、これが寸止め派の流儀だ。部屋でオカズを鑑賞し9割の限度を楽しみ、残り1割の限度をトイレで過ごすのが俺のやり方だ。
その日は、いつもと違った。気持ちがいい。手が止められない。ああもう、限界だ。早くトイレに向かわないと・・・
ビュッ!!!!!
出ちまった。とりあえず手で受け止めた。まだ袋の中に残弾がある。俺は焦った。ティッシュは?ない。トイレまでは?扉が閉まっている。ティッシュがないのだから、トイレに行くほかない。肘でドアを開けようとする。うまく行かない。両手は精液まみれだ。どうする。俺は考える。足を使うか?ダメだ、精液が床にこぼれる。口で開けるか?ダメだ、屈んだらこぼれてしまう。八方塞がりだ。あきらめてドロドロの手を使うか。あとで拭けばいいだろう。
ここに、光が差し込む。手を使う前に、その手をきれいにしてしまおう。つまり、俺がなめとる!!!
完璧な作戦。決行した。独特のにおいを前にしても、俺は止まらない。早くしなければ、この手からも零れ落ちてしまう。俺は、なめとった。口の中にあることが不快だ。しかしながら、吐き出すわけにはいかない。そうだ、飲んでしまおう。飲んだ。飲み干すのは苦痛だった。粘性ゆえに、飲み込めない。俺は、唾を潤滑油にして、なんとか飲み干した。
あとはもう、いつも通り、トイレに射精して、手を洗うだけだ。何もトラブルはない。
今回の事件から得るべき教訓は、
①トイレに射精する人種でもティッシュを用意しておけ
②飲むときは唾と一緒に
の2つだ。
何かの役に立てば、これ以上の喜びはない。 - 中高の生徒会選挙の茶番感
どうせ同じことを言うし、そのうちの誰かやるんだから、面倒だし演説とかいらんだろ。こっちの面倒も考えろってな。 - 自己肯定のために自分をごまかす愚か者ども
○○はないけど、△△があるからいい!という言説について、言いたいことがある。大抵の場合、○○と△△には、反対(と思っているのだろうなぁと察せられる)の言葉が入る。たとえば、学歴と人間性、金と愛など。
本当にバカらしい。お前ら、本当はどっちも欲しいだろ?自分にないものを羨んで、そのあとにすることが他者を貶めることか?違うだろ。自分にないものを認めて、それでもそれを得られるよう努力するか、それについては黙っているかの二択だろうが。
自分だけはごまかすなよ。