悪夢だ。中学の同級生と結婚しようとしたが、霊的な何かに邪魔をされた。(夢を見た)
2021/10/10~16 もうちょっとしっかりものを考えて、骨組みのある文章を書きたいものだね。
- 今でも夢に見る中学時代の話
学級委員の男子を泣かせた話である。学級委員という立場だけでゴミみてえな人間ども(俺含む)を一人で相手取る過酷さよ。彼が我々に話しかけたところで、我々はシカトするだけ。それを30分もやればまあもう、泣いてしまうのは当然というか、30分続けられた精神を評価すべきともいえる。人に心があることを認識したのはアレが初めてだった。今でも申し訳ないことをしたと思い、夢に出てくる。ああ。 - 女児アニメと俺
女児アニメは最高だ。元気をくれる。受験も女児アニメで乗り切ったようなものだ。また、人生の指針も与える。明らかに生き方を変えられた。もっと言えば、人として大切なものを取り戻させた気もする。荒んだ心に刺さったのは女児アニメだった。
女児アニメを見ろ。約束だ。 - 売国奴
英語を学ばなければいけない時点で、世界規模では不利。
評価のされ具合を不等号で見てみると、
専門性のあるネイティブ>=専門性があり、英語もできる日本人>専門性のないネイティブ>=専門性のない、英語のできる日本人>専門性もなく、英語もできない日本人
つまり、専門性を手に入れたとしても日本人であるというだけで専門性のあるネイティブには勝てないし、ただの日本人であれば、問答無用で野良ネイティブより劣っているとみなされるのだ。
また、日本人が専門性を獲得し、英語も習得するのにかかるコストと、ネイティブが専門性を獲得するコストを比較してみると、日本人とネイティブの才能に差がないとしても、日本人は英語を習得しなければならない都合上、より高いコストを支払うことになる。
英語が母語というだけで死ぬほど有利なのである。
どうせ日本人なんて死ぬまで島から出ねえんだから英語なんてやらんでいいだろうがよ。売国奴がよ。 - 精神状態と才能
悪化した精神状態が才能を生み出す。
まず、精神がなぜ悪化するか。辛いと思うときを思い浮かべてみる。軽いもので言えば、今日なにも食べられていない、友人と喧嘩をした、教師に理不尽なことを言われた、など、もう少し思いもので言えば、両親が離婚した、友人が死んだ、など、いろいろある。
これらをみると、精神の悪化(≒辛いと思う)はすべて、理想(当然と思っていること、そうあってほしいと思うこと)と、現実のギャップに原因がある。
現代日本において、毎日飯を食べるのは当然であるのに、食べられない。友人とは仲良くするものであるのに、喧嘩をした。結婚とは永遠を誓うものであると信じていたのに、道半ばで挫折した。死ぬはずがない、昨日までピンピンしていた友人が、死んだ。
全て、理想と現実が大きく異なっている。
理想と現実のギャップを認識すると、辛いと思うのだ。もっといえば、現実から理想に近づこうという意志がある限り、辛いと思うのだ。
とはいえ、宝くじが当たってほしい(理想)が、外れた(現実)。というギャップは大して辛くないだろう。これは、理想の強さが関係している。
精神を悪化させるに足る理想は、自分が強い仮定を置いているものだ。
とにかく、精神を悪化させるのは理想と現実のギャップであることが多いのは、(全くの経験則だが)間違いない!!!
では、これが才能とどのように関係しているのか。
辛いと思っている状況は、まだ、理想に向かってあがいている状態なのだ。そのあがいている状態では、人間は全力を出していると言っていい。(もちろん、理想と現実のギャップの大きさにもよるが。)そうすると、普段はぱっとしない人間でも、そこそこ才能があるように映るのではないか?
その意味で、精神状態の悪い人間は、才能を持っているのだ。 - 無料でリングフィットする裏技
おい、すごいの思いついたぞ!!
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の2つをすればいい!!!
以上だ。